ルワンダ コアカカ

丁寧な選別によって作られる上質な味わい

エリア キビリジ地区ニャマガベ郡
標 高 1,600~1,900m
品 種 ブルボン
精 選 ウォッシュド
味わい
コメント
ジンジャーのような風味とアップルのような爽やかな酸味、はちみつのような甘さとクリアな後味を活かした味わい

販売終了

農園トピックス

ルワンダは中部アフリカに位置する内陸国です。西にコンゴ民主共和国、北にウガンダ、東にタンザニア、南にブルンジと国境を接しています。ルワンダの地理は大きく4つに分けることができ、東はナイル川、西はコンゴ川の大流に繋がる豊富な水資源を、北は火山に面し肥沃な火山灰土壌を、南は原生林に由来する有機土壌を有す恵まれた国土を誇ります。また千の丘と呼ばれる程、起伏に富んだ地形をしていて、その美しい風景の中で育つコーヒーは高い標高がもたらす気温差により、チェリーがゆっくりと熟成して高品質なコーヒーが生産できる環境となっています。栽培品種の大半はアラビカ種となっていて、東西南北それぞれの地区で地形・気候が異なる環境で生産されるコーヒーはバラエティ豊かな風味をもたらしています。

コアカカとはルワンダ語で「カラバ地区のコーヒー生産者の共同組合」の略称で、キニャマカラ、カラマ、ルオンドのニャマガベ郡の3つの生産者協会が合併して誕生した共同組合です。カランビウォッシングステーションは、コーヒーの生産環境を整えて品質を向上させ、組合員の収入を増やすために2003年に設立されました。 コアカカ農業協同組合は南部のフイエ郡とニャマガベ郡のコーヒーチェリーを扱っており、それらの場所は標高1700 mを超えるような山の上であり、その高い標高がもたらす気温差によりチェリーがゆっくりと熟成するため、ルワンダでも高品質のコーヒーが生産される場所として知られています。さらに収穫の際に、真っ赤に熟したチェリーのみを組合員のコーヒー農家が一粒一粒丁寧に収穫して行くことにより、素晴らしい風味を持ったコーヒーが出来上がります。コアカカ農協はフェアトレード認証を持ち、2012年にはルワンダ政府から優れた管理を行っている農協として表彰されました。品評会での受賞歴も豊富で、2007年にはゴールデンカップで入賞、2008、2010、2011、2013年にはカップオブエクセレンスで入賞を果たしているのです。

カランビウォッシングステーション (CWS)

コアカカ カランビCWSで生産されるコーヒーの風味は、コーヒーが生育する環境条件と収穫後の生産処理の方法の両面の影響を受けます。カランビCWSでは非完熟チェリーの除去に力を入れていて、チェリー集荷~水洗処理工程の中で2つの方法を取り入れています。一つはハンドピックによる除去、もう一つは水圧を利用して浮いてくる比重の軽いチェリーを除去する方法です。目視により未成熟チェリーや夾雑物が取り除かれ、比重の差により浮かんできた不完全果実(生育不純、過完熟など)を取り除きます。果皮、果肉、ミューシレージが取り除かれパーチメントの状態に処理した後、天日に晒して乾燥させながら最後の選別作業が手作業で行われます。このような一連の工程を経て、最適な処理が施されたコーヒー豆が出来上がります。

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