エルサルバドル ロスアルペス ナチュラル

濃厚なフレーバーの赤紫色チェリー

エリア サンタアナ
標 高 1,550~1,875m
品 種 ブルボン、ティピカ他
精 選 ナチュラル
フレーバーノート ・ラズベリージャム
・赤ワイン・シロップ

SCAJ2016にご来場されたお客様のコメント

口にふくんだ時は軽くてなめらか、舌に優しくて甘い / シルキー / 香り高く、青い空と海の国のレモンやオレンジとその花々が浮かぶようなコーヒーでした。 / 花の蜜を吸った子供のころを思い出すようなノスタルジックな甘さ / 好きです / 甘さ、香りがすごく、ミルクにも負けないテイスト / ナチュラルの香りがとてもフルーティ / 最初の渋みと後味の酸味にギャップがあっておもしろい

販売終了

農園トピックス

ロスアルペス農園は、エルサルバドルの西部、サンタアナ火山の麓にあります。豊富な養分を含むコーヒー栽培に最適といわれる火山性土壌に恵まれた環境です。1970年にマウリシオ・バトル氏が経営を初め、現在はアイダ・バトル氏が5代目農園主として、経営しています。

ロスアルペス農園では、コーヒーの木に直射日光が当たり過ぎないようにシェードツリーと呼ばれる木陰をつくる木々を残し、農園全体を木陰が覆っています。そうすることでコーヒーの実は、ゆっくりと熟度を増していき、赤紫色に完熟したコーヒーチェリーが育ちます。

農園主のアイダさんが特に強くこだわるのは、コーヒーチェリーの完熟度です。ピッカーと呼ばれるチェリーを収穫するスタッフは、収穫期には何度も農園内を往復し、完熟したコーヒーの実だけを手で摘み取ります。アイダさんがこだわる完熟度の目安は“赤紫色”。完熟したチェリーの収穫を徹底するために、時に自らも一緒に農園に入り、他スタッフと共有をはかっています。

収穫された完熟コーヒーチェリーは、より濃厚な風味をコーヒー豆につけるため、その果肉をつけたまま、天日乾燥されます。「私の恋人はコーヒーです。」と語るアイダさん。ロスアルペス農園特有の濃厚なフレーバーを備えたコーヒーは、農園主の熱いコーヒーへの情熱によって、生まれます。

小川珈琲とアイダ・バトル

小川珈琲が初めてアイダさんのコーヒーを購入したのは、2003年。アイダ女史が、エルサルバドルのコーヒー品評会(COE)に初めて出品し、入賞した年でした。以来、小川珈琲は、何度も同農園を訪問し、またアイダさんも小川珈琲に何度かお越しいただくなど、気の置けないパートナーとして関係を築き上げてきました。アイダさんは、ロスアルペス農園以外に、キリマンジャロ農園、モーリタニア農園やタンザニア農園を所有し、他にも監修として、多くの農園運営に携わっています。これまでにも様々な国のバリスタチャンピオンがWBC(ワールド バリスタ チャンピオンシップ)の舞台でアイダさんが関わったコーヒー豆を使用し、世界のコーヒー業界でも一目を置かれた存在となっています。

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