エルサルバドル アイダ グランド リザーブ

農園主こだわりの完熟チェリー

エルサルバドル アイダ グランド リザーブ
エリア サンタアナ
標 高 1,550~1,875m
品 種 ブルボンなど
精 選 ウォッシュド
味わい ブラッドオレンジのような爽やかな酸味イエローピーチのような甘さ
エルサルバドル アイダ グランド リザーブ 地図

販売終了

農園トピックス

アイダグランドリザーブは、ロスアルペス農園、キリマンジャロ農園から生産されたコーヒーの中からピーベリー(丸豆)のみを選別しブレンドされています。
通常コーヒーチェリーの中には2つの豆が入っていますが、稀に1つの豆が果実全体に成長するものがピーベリーであり、見た目が俵状で丸いことから丸豆とも呼ばれています。一般的に平豆と比べて異なる風味を持つと言われ珍重されていますが、収穫の5~20%ほどしか取れない希少なものです。
ロスアルペス農園とキリマンジャロ農園から特別に選抜しブレンドされるため、収穫量や混入率により毎年配分は異なり、二つの農園の特徴が混ざり合ったエキゾチックで複雑な風味特性は毎年異なり、私達を楽しませてくれます。

《農園主のこだわり》

コーヒー名に含まれている「アイダ」とは、エルサルバドルの西部、サンタアナ火山の麓にあるロスアルペス、キリマンジャロ、モーリタニア、タンザニアの4農園を先代より受け継ぎ、運営管理する5代目農園主「アイダ・バドル」のことです。彼女はコーヒーの品質を評価する国際資格であるスターカッパーの称号を持ち、SCAA (Specialty Coffee Association of Americaの略)のボードメンバーに名を連ねたこともある、コーヒー業界では有名な存在です。

農園主のアイダさんが特に強くこだわるのは、コーヒーチェリーの完熟度です。ピッカーと呼ばれるチェリーを収穫するスタッフは、収穫期には何度も農園内を往復し、完熟したコーヒーの実だけを手で摘み取ります。アイダさんがこだわる完熟度の目安は“赤紫色”。緑色の未熟や黒色の過完熟のものが混入すると品質の低下やオフフレーバーの原因となるため除去されることが多いですが、アイダさんの基準は非常に厳しく“赤紫色”の完璧に熟したもののみを選抜するようにしています。それを見極めるのは高い技量が必要であり、自ら収穫を行うピッカーに指導を行い徹底的に熟度にこだわっているため、他の国や農園では考えられないほどの熟度がそろっています。完璧に熟したコーヒーチェリーは甘く濃厚な香りと、重厚なボディをもったコーヒーに欠かせないものだと言います。完熟チェリーの収穫を徹底するために、時に自らも一緒に農園に入り、他スタッフと共有をはかっています。

《小川珈琲とアイダ・バトル》

小川珈琲が初めてアイダさんのコーヒーを購入したのは、2003年。アイダさんが、エルサルバドルのコーヒー品評会(COE)に初めて出品し、入賞した年でした。以来、小川珈琲は、何度も農園を訪問し、またアイダさんも小川珈琲に何度かお越しいただくなど、気の置けないパートナーとして関係を築き上げてきました。アイダさんは、ロスアルペス農園以外に、キリマンジャロ農園、モーリタニア農園やタンザニア農園を所有し、他にも監修として、多くの農園運営に携わっています。これまでにも様々な国のバリスタチャンピオンがWBC(ワールド バリスタ チャンピオンシップ)の舞台でアイダさんが関わったコーヒー豆を使用し、世界のコーヒー業界でも一目を置かれた存在となっています。

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