コスタリカ ラホジャ

希少な栽培品種“ティピカ”のコーヒー

エリア タラス地区
標 高 1,600m
品 種 ティピカ
精 選 ウォッシュド
味わい
コメント
ローズヒップのような華やかな香り、キウイフルーツのような明るい酸味とイエローピーチのような甘さ、クリアな後味を活かした味わいに仕上げました。

販売終了

農園トピックス

ラホジャ農園のあるコスタリカ タラス地区では、標高の高い山(1200m以上)の傾斜地でコーヒーが栽培され、昼夜の寒暖差の影響で上品な酸味と風味を持ったコーヒーとなります。コスタリカの主要な7つの栽培エリアの中でも、高品質なコーヒーが生産されるエリアと言われています。

ラホジャ農園のコーヒーの木は、山の急斜面に沿って植えられています。太陽光をたくさん浴びて活発に光合成することで、コーヒーの実はしっかりと熟します。収穫時期になると、未熟な実は混ざらないようにして、完熟したコーヒーの実だけを手で摘み収穫します。一粒一粒に、生産者の思いが詰まった品質の良いコーヒーです。

コスタリカ ラホジャ農園

以前、ラホジャ農園のコーヒーは、あまり手入れされることがなく、また収穫されたコーヒーチェリーは近隣の集荷場にて他の生産者のものと混ぜられ、精選処理されていました。ある頃から、近隣の生産者や組合関係者に「ラホジャ農園は、コーヒー栽培の環境に恵まれている」という助言を聞くようになりました。実際、近隣には国内の品評会に入選する農園も多数あり、ラホジャ農園も、標高や土壌、特徴的な気候などコーヒー栽培にとって恵まれた環境でありました。そこで農園主のカルロスさんは、ラホジャ農園で育ったコーヒーを、他の生産者が作ったものと分けて処理するようにし、飲むようにしたそうです。自身が施した品質改善の工夫が感じられるようになり、みるみるコーヒーの品質は向上していきました。

ラホジャ農園で栽培されているティピカ種は、原種に近いコーヒーの品種で優れた風味特性を持つ品質の高いコーヒーが取れる一方、収量が少なく、病害虫に弱い欠点もあります。そこで2013年に古く弱ってきた木を伐り、新しくティピカを植樹する農園のリノベーションを実施。結果、木々は若返り、葉が生い茂るなど新しく生まれ変わり、さらなる品質の向上と収量の安定が見込めるようになりました。

山の急斜面の一角にあるラホジャ農園
植樹前2013年(左)、植樹後2016年(右)

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