ブラジル ダテーラ ルダ セミカーボニック マセレーション

独特のエキゾチックフレーバー

エリア セラード
標 高 1,150m
品 種 ラウリーナ
精 選 セミカーボニック マセレーション
フレーバー
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■ミディアムロースト:
ラズベリー、アプリコット、赤ワイン
地図

販売終了

農園トピックス

毎年より品質の高いコーヒーを目指して、品種や精選方法を工夫して仕上げた実験的なマイクロロットMasterpieces(マスターピース)。今までになかったような新たなフレーバーを生み出すために100回以上の試行錯誤を重ねました。ルダはその中で90点以上出品されるダテーラ主催のプライベートオークションで小川珈琲が落札した、エキゾチックなフレーバーの最も評価の高いコーヒーのひとつです。

ルダはセミカーボニック マセレーションという特殊な精選方法を採用しています。 コーヒーチェリーを収穫後、果肉をつけたまま密閉したステンレスタンクの中で発酵させ、その後に果肉を除去して乾燥させます。密閉したタンク内は酵母の働きによって二酸化炭素などを中心とするガスが充満します。爆発を防ぐために天井部分にはワンウェイバルブが設けられています。それによりタンク内の残存酸素はガスによって徐々に押し出され、嫌気発酵が進んでいきます。通常のナチュラル精選とは異なる発酵プロセスによって、従来のコーヒーには無いような独特のフレーバーが生まれます。この精選方法は発酵のコントロールが非常に難しいとされていますが、ダテーラは毎年、最適な温度管理、投入時間などを研究し、優れたコーヒーを作り出すことに成功しています。またラウリーナ(別名:ブルボンポワント)はレユニオン諸島が起源とされる珍しいコーヒーの品種です。独特のフレーバーが特徴ですが、病害虫に弱く生産性も低いため、徐々に栽培を続ける農家が減少し、一時期は絶滅したとまで言われていました。今ではダテーラ以外ほとんど目にすることができない非常に希少な品種です。

マスターピース

ダテーラでは毎年より品質の高いコーヒーを目指して、品種や精選方法を工夫して仕上げた実験的なマイクロロットを数多く仕上げています。これらは全てダテーラの品質担当者がカッピングにより採点しており、点数の上位数%のみがMasterpieces(マスターピース)に区分されます。

プライベートオークション

マスターピースの中でも特に点数が高く90点以上のものは、ダテーラが主催するプライベートオークションで取引されます。ルダはダテーラオークション2017年に出品され、小川珈琲が落札したコーヒーです。ダテーラは毎年いままで無かったような新たなフレーバーを持ったコーヒーを作ることを目指していて、これらを生み出すために品種、収穫時期、熟度、精製・乾燥方法など100回以上の組み合わせを試しました。2017年に出品された10種類のコーヒーは、その中で最も評価が高いものたちで、それぞれが異なるエキゾチックなフレーバーを持っています。

ルダ

ダテーラはプライベートオークションに出品するコーヒーの名前を、その年ごとに設定したコンセプトに基づいて決めています。ルダは南アメリカ大陸の先住民族であるトゥピ族の世界創生の神話に登場する愛の神の名前です。土着民族であるトゥピ族の世界創造の神話に、今までに無いブラジルコーヒーの創造を目指すダテーラの方針と重なる部分を感じたことが経緯だそうです。10の神の名前とその誕生のエピソードを選び、それを10種のコーヒーが出来るまでの試行錯誤になぞらえて、ダテーラがこれらのコーヒーに込めた情熱と魂を感じてもらいたいという意図があります。

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