ケニア ガチュヤニ

恵まれた環境で育ったコーヒー

ケニア ガチュヤニ
エリア ガチュヤニ村、ニエリ地区
標 高 2,000m
品 種 SL28 など
精 選 ウォッシュド
味わい
コメント
レモングラスの様な爽やかな香り、パッションフルーツの様な華やかな酸味とグレープフルーツの様な風味、ラズベリーの様な甘さと濃厚なコクを活かした味わいに仕上げました。
地図

農園トピック

高品質で際立った特徴をもったコーヒーが数多く生産されていることで、スペシャルティコーヒーの世界でも注目されるケニア。西部と北部を山々に囲まれるニエリ地区の中でも特に標高が高い場所にある(約2,000 m)ガチュヤニ村周辺の小規模農園から選別された真っ赤に熟れたチェリーは、ガチュヤニファクトリーに持ち込まれ、水洗処理及び隣接するアフリカンベッド上で乾燥が行われ、一括管理・処理が徹底されています。ガチュヤニファクトリーはケニアにおいて最大規模の農協で、カッピングラボが併設されるなど品質管理が徹底されており、常に高品質なコーヒーづくりを目指しています。

《コーヒー品種: SL種》

ケニアでは1903年に、カベテ地区に「スコット研究所 Scott Laboratories」(現在のNARL、National Agricultural Research Laboratories、国立農業研究所)が設立され、有力な品種をいくつも生み出してきました。現在は民営化され「CRF(Coffee Research Foundation)コーヒー研究財団」と名称を変えていますが、ケニアコーヒー委員会の管理下で運営されています。ケニア ガチュヤニの品種であるSL種はスコット研究所で生み出された品種で、研究所の頭文字をとってSL(エスエル)種と呼ばれています。ブルボン種の改良種で、非常に乾燥に強く、素晴らしい風味特性を持っています。このSL種がケニア独特のフレーバーを生み出しているといわれています。

コーヒー品種:SL種